先日ドイツのメルケル首相が来日した。これまでの中国より政策を、調整するためという。わが国におけるドイツの存在感は、依然と比べ大きく低下していると思う。かって学生の第2外国語は圧倒的にドイツ語であった。今はどうだろう。
最近次のような話を聞いたことがあるのを思い出した。
1 エネルギー政策
ドイツは原子力発電をやめる方向だが、国内に石炭が存在するから、また緊急の場合、近隣諸国から買える可能性がある。いずれも日本にはない。
2 戦後処理
ドイツは諸悪の根源をナチとして巧妙に処理、一方日本は戦争犯罪人を靖国に祭っている。
かなり粗雑な議論かもしれないが、いろいろものを考える際の、きっかけになるのかもしれない。