
私はイギリスの探偵小説、映画化されたものも大好きです。コナン・ドイルのシャーロックホームズ、アガサ・クリスティーの諸作品、刑事フォイル、刑事モース、その他読んだり、見たり。今コナン・ドイルのシャーロックホームズがNHKで毎週水曜日に放映されています。
ところでわかりにくいのが、作品に出てくる貴族の爵位ですね。調べてもすんなりとはわかりません。最近新井潤美さんの「ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級」白水社が出ました。これでかなりすっきりしました。
ただ長子相続性ですから、例えば次三男は大変です。江戸時代の旗本の次三男を思い出します。彼らは同じ上流階級に属しますが、ワンランク下へ。彼らの実社会での活動をもっと知りたいと思いました。
また興味あるのが執事Butlerの存在です。これには格好の本、Kazuo Ishiguro " The Remains of the Day" (日の名残り)がありました。確か先日当ブログに登場したはずです。
