手賀沼日記

手賀沼徒然草

スピーカー聴き比べ

今年自作したスピーカー2セットの聴き比べです。比較試聴の印象。

1 黄龍 FE108-Sol10センチ フルレンジX1 バックロードホーン型

ユニットはよく考えて作られており、小口径を思わせない音が出ます。優等生的な音と言えなくもありません。とりたてて問題にするような点はないようです。

2 飛龍 FE166NV2 16センチ フルレンジX1 平面バッフル型

上述のものより、ユニットと板材は大幅に安く、平面に取り付けたので、大変安く仕上がりました。箱の制約がないだけに、スピーカーから音が飛んでくる感じがあり、好感が持てます。ただ一般に言われているように、低音が打ち消しあって出ないという問題はありそうです。

いずれも作ってから半年くらいですから、発展途上と言えなくもありません。いずれにせよ、Harbethのような「食い足りない感」はありません。現時点でどちらを取るかと言われたら、6・4で、10センチ フルレンジかな。難しい選択です。音源によりスピーカーを変える使い方がありそうです。使用アンプはAccuphase C265+P450とLuxman LXV-OT7mk2でした。

手前トールボーイが黄龍、後ろ平面バッフルが飛龍です。